Recruitment人材・採用

  1. 人材・採用
  2. 社員インタビュー
  3. 集中連載 ニューカマー編 第4回

集中連載 ニューカマー編

聞き手:I2A事業部 ディレクター 児玉 修司
撮影:I2A事業部 カメラマン パリンガヤン・エドウィン
取材:I2A事業部 記者 枌原 沙織

全4回のニューカマー。最終回の第4回はLEOS事業部の川崎事業所で働き始めた二人に話を聞きました。(10月9日取材)

  • yamamoto takahiro

    2014年9月入社。幹部自衛官あがりのガッツある青年。

  • hasegawa hiroshi

    2013年10月よりシーオスの物流現場で派遣社員として働いたことがきっかけで、6月に正社員として入社。

頑張ればステップアップできる職場

―二人ともシーオスに入社したばかりですが、まずは簡単に自己紹介をお願いします。

山本:自分は防衛大から任官し、海自(海上自衛隊)の幹部自衛官(士官)を6年程務めておりました。シーオスには2014年9月に入社、各工程の流れなどに携わりながら日々勉強しております。

長谷川:私は工業製品へのメッキ加工を行う製造業からの転職組です。シーオスでは昨年(2013年)10月から派遣として出荷業務をしていたところ、同プロジェクトの責任者から声が掛かって今に至ります。現在はリクルート通販の店長を任され、倉庫内商品の発注管理や毎日の在庫配置作業を担当しています。
※店舗責任者の呼称。倉庫を単なる保管場所と位置付けるのではなく、店舗に見立てることで1坪あたりの在庫回転率を飛躍的にアップさせるのがシーオス独自の「店舗型セル方式」(第26回日本ロジスティクス大賞 奨励賞受賞)。店長はその中心になる重要な役目です。

―長谷川さんの上司の千葉さんも派遣社員から社員になり、責任者までステップアップした人ですね。シーオスは現場作業員から正社員に登用された人も多いけれど、正社員を目指す人たちに向けて何かメッセージはありますか。
※事業部長の下、ビジネスを遂行する担当者。他社でいう部長職に相当

長谷川:私は元々、今ある仕事を改善するにはどうしたらいいかを考えることが好きでした。例えば私は派遣時代に倉庫からの出荷業務を担当していましたが、Lサイズの箱に商品をただ入れるのではなく、目標である10SKUにどう近付けるかを毎日試行錯誤しつつ考えていました。パートや派遣社員だとどうしても仕事範囲を制限して考えがちですが、現状で満足せず、どうしたら良くなるのか考えていくことが大事だと思います。
※ストック・キーピング・ユニットの略。在庫を管理する最小単位。

―山本さんは自衛官から民間企業と、これまた全然違う道を選びましたね。

山本:自分は営利とは関係ない任務に就いておりましたので、原価低減や効率面、店づくりなど学ぶことが多いです。自衛隊時代は部下の年齢層が幅広く、父親ほどの年齢から高校を出てすぐ入隊した若者までおりました。色々な人と働くことができる点はシーオスと少し似ておったかもしれません。似ているといえば整理整頓。甲板掃除が好きでしたので、シーオスの整理整頓文化に共感しております。
※整理整頓は有事の際の対応に直結。坂の上の雲にも出てきますが、きれいなフネは乗員の士気が高いとか。

―お二人はどうしてシーオスに入社したのですか。

長谷川:派遣社員時代から、日々自分の意見を言えたことが大きいです。

山本:自分はビジネスのスキルや経験がないので、民間企業の中でも訓練・成長できる会社に勤めたいと思っておりました。川崎事業所という最前線の現場に配置されるのも魅力的でしたし、最終面接で松島さんと話していて非常に面白かったことも決め手でした。今は一つ一つの工程を細かく見ていけることが楽しいです。
※社長。シーオスは社長でもさんづけで呼び合っています。

―全く違う職場からシーオスに来て、仕事の違いや戸惑いは?

山本:自衛隊は厳格なルールが決められており、職務上自由度が制限されがちな組織でしたが、民間企業は「もっとこうした方がいい」という意見が出たらすぐに変えていける柔軟な組織ですね。

―シーオスの柔軟さは企業の中でも特別ですね。パート募集ポスター作成などで現場の方にインタビューすることがありますが、現場の意見がすぐに採用されるという声をよく聞きます。

長谷川:私は今まで機械相手の仕事だったので、人の管理やコミュニケーションを取ることに苦労しました。特にシーオスは倉庫をオートメーション化せずに臨機応変に動ける人間の力を活かす仕組みなので、働きやすい環境を作ることが大切です。人間が働いているので、現場メンバーの話をよく聞いてその都度改善していくことに気を配っています。

「最適な解は何か?」を常に探し続ける

―では、仕事で大変な面は?

長谷川:覚えたことが日々変わるのは大変です。商品の配置換えをしたばかりでも、もっと効率の良い配置があるとなれば一日で変わります。日々、現場で試行錯誤しています。

山本:自分も入社手続きを終え、出社したらいきなりレイアウトが大幅に変わっていたときは戸惑いました(笑)

長谷川:ただ、失敗したらすぐに次に活かすという点は良いですね。最適な解を常に探しているということですから。パート社員には毎日の朝礼で変更事項を伝えています。

―では最後に、これからの仕事の目標を教えてください。

長谷川:派遣期間もあったのでパート社員の顔は知っていましたが、とにかく今はコミュニケーションが課題です。

山本:「なぜこうなったのだろう?」と自分から働きかけることが必要だと思っています。研修も一週間ですぐ次の工程とハイスピードで進んでいます。基礎は教えてもらうしかないのですが、仕事はコツだけ教えてもらっても意味がない。自分で勉強した中で生じた疑問点を聞いていくことが必要だと思っています。勉強する心は持ち続けたいです。

長谷川:疑問を追及して改善につなげて、作業員が作業をしやすい環境を整えていきたいですね。そうそう、今教育する立場の人は私以外に一人しかいないので、教育のできる人が入ってほしいですね。将来を担えるような若い人に入ってきてほしい。

山本:大きな夢を持つ人と会いたいですね。シーオスは立ち上げから10年以上経つのに、社長が「自分たちはまだまだベンチャー」という考え方を持つ会社ですから。

2014年10月16日公開

シーオスでは、コミュニケーションと改善力を活かしたい人を募集しています。

採用情報

応募資格
SEAOSの理念に心から賛同できる方。年齢は20才以上であれば、学歴、経験は問いません。
お問い合わせ、応募方法
市販の履歴書(写真貼付)、職務経歴書(書式自由)に希望職種(複数可) を明記の上、下記宛先までご郵送ください。書類選考の上、後日面接等の日時をご連絡致します。 なお、履歴書は中学卒業以降の学歴をご記入ください。
[送付先]
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル7階
シーオス株式会社 採用担当
※ 応募の秘密は厳守致します。
※ 応募書類は返却致しません。
※ 入社日についてはご相談ください。
[お問い合わせ先]
http://www.seaos.co.jp/ask.html