物流DXを牽引するシーオス社と考える
2025年以降の物流効率化のあり方とは
物流関連二法改正の動きをはじめ、物流効率化は「荷主・消費者・物流事業者・トラック事業者など関係者全員で協力して行おう」という機運が高まっています。物流部門には、これまでの「物流コスト最適化」だけではなく「他の部門や関係会社も巻き込んで物流効率化を進める」という役割も期待されるようになります。
しかし、このような「物流効率化」を実現するためには、具体的にどのようなことを考え、行っていけばよいのか。また、まずは何から手を付けていけばよいのか。このようなことがまだ見えていないという会社様も多いのではないでしょうか。
今回は、ハコベル社と共に、上記の「これからの物流効率化のあり方」を考えていきます。2社それぞれの支援実績とともに、顧客企業を支援する中で感じている課題感や物流効率化のポイントなどの裏話もディスカッションの中でお伝えしていきます。
物流効率化の施策立案のヒントをお持ち帰りいただけますので、ぜひともご参加ください!
●コンテンツ ※変更になる可能性があります
1、物流効率化のトレンドの復習
2、シーオス社・ハコベル社の事業概要・支援事例のご紹介
3、ディスカッション『2025年以降の物流効率化のあり方とは』
【こんな方におすすめ】
・メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
・3PLの経営層、経営企画部の方々
・物流統括管理者の方、物流統括管理者とともに物流効率化を推進していく方
・物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
・「物流関連2法改正」の要点と、企業が考えるべきことを知りたい方
事例セミナー開催概要
| 日時 | 2024年9月26日(木) 15:00~16:00 <開催終了> |
| 会場 | WEB |
| 参加費 | 無料 |
| 共催企業 | ハコベル株式会社 https://www.hacobell.com/
●運送手配サービス
●物流DXシステム |
| 主催 | シーオス株式会社 |
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